11 1月

似顔絵師さんの似顔絵  part.6


こんにちは、似顔絵師のぜんごです。

久々に日本似顔絵アーティスト協会のfacebookコンテスト(member)の似顔絵です。
だいぶ更新していなかったので、昨年9月のコンテストの作品です。

モデルは、名古屋のお絵かき隊に所属している、粉川真一さんです。

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お客様の似顔絵はとてもかわいいのですが、コンテストやFacebookで上げている作品はアーティスティックなものが多く、クリエイティブな似顔絵作品を描かれています。

ご本人はふんわりとした雰囲気なので、文字通りふんわりさせてみました^^
あと、線と面を意識して描きたかったので、こんな感じに。

仕上がったときは、すごく気に入ったのですが、
今見ると、似度が低い(汗)

まだまだ、ですね~。

 

おしまい

29 11月

ISCAコンベンション参加報告~その3~


こんにちは、似顔絵師のぜんごです。

ISCAコンベンション参加報告~その1~」では、ISCAコンベンション(似顔絵世界大会)の概要を、「ISCAコンベンション参加報告~その2~」では、私が作画した似顔絵をご紹介しました。

今回の記事では、私が気に入ったアーティストのご紹介。ただし日本人アーティストの方は、SNSやブログなどで、すでにしっかりとUPされているので、あまり触れる機会の少ない日本人以外のアーティストをご紹介したいと思います。
(独断偏見のチョイスなので、かなりイラストレーション系に偏っております)

今回も長い記事になります~。

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24 11月

ISCAコンベンション参加報告~その2~


こんにちは、似顔絵師のぜんごです。

前回の記事に引き続き、ISCAコンベンションのレポートです。この記事では、私の作品を紹介します。

今回は2人の子連れということもあり、こどもに負担をかけずに効率よく作品制作ができないかと考えて、日中会場内でスケッチをできるだけして、夜こどもを部屋で寝かせたあと、PCで作業するという作戦にしました。というか、それしか手がなかったですね^^;画材は鉛筆とねりけしとノートパソコンのみというミニマムで参加。プリントもきっとどこかでできるだろう、と現地調達を期待して、何も持っていきませんでした。

できた作品がこちらです。仕上げられたのは、合計9点。思ったより、展示スペースが狭くて、入らないという事態になってしまったので、A3でプリントしなくてもよかったかな、と反省。

最近テーマにしていることが「自分の好きなイラストの世界と似顔絵作品を近づけること」「ゆるく、かわいく、俗っぽくなく」なのですが、今回は自分としては満足な仕上がりになりました!

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上から作品とモデルさんのご紹介。
ちょっと長くなります。

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24 11月

ISCAコンベンション参加報告~その1~


こんにちは、似顔絵師のぜんごです。

しばらく更新が滞ってしまい、申し訳ございません!
ここ2週間、年に1回アメリカで開催される似顔絵の大会(ISCAコンベンション)に参加するため、家族で渡米しておりました。

ISCAの似顔絵大会をご存じない方のために簡単にご説明すると…

―――
ISCA(International society of caricature artist:国際似顔絵アーティスト協会)という団体が、毎年アメリカで開催される似顔絵の国際大会で、今年で25周年を迎えます。今年も200名弱のアーティストが参加し、6日間かけてさまざまなイベントが行われます。
主に、
・参加者がお互いを描きあって、優秀なアーティストや作品を決める競技
・セミナー
・パーティー
・ワークショップ
などが、開催されます。

日本の似顔絵大会だと、若干競技(コンテスト)のほうに偏りがちですが、こちらは交流の意味も強く、1年に1回似顔絵仲間に会いに来るような方も多く、まさに似顔絵アーティストのお祭りのようです。日本からも毎年10~15名程度の参加者がおり、たくさんの賞を受賞しています。
―――

という大会です。それに参加してきました^^

この記事「ISCAコンベンション参加報告~その1~」では、その大会のようすをレポートします。

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03 10月

似度をチューニングする


こんにちは、似顔絵師のぜんごです。

突然ですが、

 

■似顔絵師にとって一番怖いことは

何でしょう?

最近「似顔絵を描いていて一番怖いことは何かな?」って考えていました。
「怖いお客さんが来た!」とか「リジェクトされた!」とか、そういうことではないですよw
(それも怖いけど)

今まで「似せられないこと」が一番怖いかな~と思っていたんですが、
最近気づいてしまいました!

一番怖いことは・・・・

「自分の似顔絵が、似ているか似ていないかわからないこと!」

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例えば、料理人の場合。
作った料理がまずくなってしまったとします。
これは「まずい」という感覚があるのでOK。
「おいしく」作るように努力すればいいんです。
でも「おいしいか、まずいか、わからない。」ってなったら、これは救いがない。

似顔絵の場合。
「似てない」と思えば、「似ている」ように修正していけばいいんです。
でも似ているか、似ていないか、わからないと、どの方向に進んでいいか路頭に迷ってしまいます。

この感覚が鈍ってしまった場合は、どうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

■似せる感度をチューニングする

 

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今、日本似顔絵アーティスト協会で定期的に開催されているfacebookコンテスト。
ここでは多くのアーティストが同じモデルを描いて投稿し、みんなが気に入った作品に投票します。

もしかしたら、ここで似せる感覚がチューニングできるかも!

【具体的な4つのチューニング方法】

  • 自分の似顔絵作品を投稿し、メンバーの反応を見る。
  • みんなの作品を見て勉強する。
  • 一番似ていると思う作品に投票する。
  • 上位に選ばれた作品を研究する。

同じモデルを同時期に描いているので、自分が苦戦したパーツや表現方法を、他のアーティストがうまく表現したりしています。「こう描けばよかったのか!」って、おもいっきり腑に落ちるわけですね。
また、自分ではそうでもないと思っていた作品が上位に選ばれていたら、なぜこの作品が選ばれたのかを、よ~く考えます。他の似顔絵師さんがいいと思った感覚はどこなのか、よ~くよ~く考えます。時には、直接ご本人に聞いてみてもいいかもしれません。

「もっといい作品を描きたい、似せたい。」と思うなら、フィードバックはかなり大事。でも直接ダメ出しされるのが苦手な人(私だw)には、この距離感はとってもいいです。自分の中での調整なので、じっくりチューニングできるし。

また、初心者だけでなく経験が長いプロの似顔絵師さんにも大きな意味があるでしょうね。ベテランになればなるほど、周りは「似てない」と言いづらいですもんね~(笑)自分の感覚を疑ってみるのも、新たな発見がありそうです。

皆さんも、ぜひコンテストに挑戦して、自分の似度をチューニングしてみてくださいね!

日本似顔絵アーティスト協会のサイトはこちらです。
ぜひ、おこしやす。

 

最終的にほぼ宣伝!(笑)

 

 

おしまい